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庄内ビギナーがおぼげだ(驚いた)!思わずカメラを向けたくなるスポット3選

はじめまして!2018年3月に酒田市に引っ越してきたばかりの庄内ビギナー、ガンバリーニ杏子と申します。「ガンバリーニ」という世にも面白い苗字を引っ提げて、フランス人の夫と移住してきました♪

夫はフランス人、私は神奈川県出身であるため、親類縁者を探してみても庄内にルーツはありません。しかし、私より先に仕事で庄内に関わっていた夫のすすめもあり、思い切ってIターンしちゃいました!

移住してからというもの毎日ワクワクするような新しい発見があり、今では心の底から「庄内に引っ越してきてよかった!」と思っています。

そして、何か新しいコトに出会うたび、ぱしぱしと写真を撮っていたのですが、庄内在住開始からこれまでに撮った写真は2,000枚以上!酒田そんな移住者の私が、「思わずカメラを向けたくなる、庄内のおすすめスポット」を3つご紹介します。※興奮のあまり、長文になってしまいました(笑)

【食べる!】酒田でまぐろと言えばココ!小松まぐろ専門店

腹が減っては遊びもできぬ!

まずはお腹を満たせるスポットで、美味しいものを食べつつインスタ映え写真を撮っちゃいましょう。「小松まぐろ専門店」場所は、酒田のみなと市場にある「小松まぐろ専門店」

平成22年にオープンした鮪の専門店で、お昼時には行列するほど有名なお店であるため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

期待を持って入店してみると……「小松まぐろ専門店」まぐろ釣りでお出迎え!? 釣れてる!!(※通常は釣りは行われていません)

メニューはまさにまぐろ尽くし!定食から丼ものまで15種類ほどあり、中には鮪の卵と赤身が乗った「まぐろ親子丼」のような珍しいものまで。「小松まぐろ専門店」東京にも築地市場など、「安くて美味しい」と言われる海鮮丼が食べられる場所はありますが、「小松まぐろ店」のまぐろ丼の「安くて」「美味しい」は、ハンパじゃない!と、庄内ビギナーの私は思ってしまいます。

つやつやしたご飯に、分厚い切り身という時点でフォトジェニックなのですが、こちらの小松まぐろ店には庄内由来の超絶インスタ映えのメニューがあるんです!

それがこちらの、「山ほこ丼」(1,850円)!!「小松まぐろ専門店」大きな丼には所狭しと、まぐろをはじめとしたお刺身が並び、頂上にはネギトロがそびえたっています。ドライアイスを纏って登場したその姿は、まさに圧巻の一言!

何でもてっぺんのネギトロは鳥海山の頂上を、その周りの白髪ねぎは雲海を表現しており、メニュー名の由来は、酒田まつりに登場する「立て山鉾」にちなんだ名前とのこと。まさに、「庄内のまぐろ丼」です!

ドライアイスの煙が収まったら、丼を外して召し上がれ。

とりわけ用のお皿もいただけるので、食べている間にお刺身の鳥海山が崩れる心配はありません。「小松まぐろ専門店」一味唐辛子の瓶と比べても、このサイズ! ちなみに、どれくらいの量なのか気になりませんか?

「山ほこ丼」のごはんは、どんぶり約2杯分。そこに、赤身、中トロ、大トロに加え、その日に獲れた新鮮な海の幸が並べられた上にドンとネギトロが乗っています。

「そんなに食べられない……」という方、どうぞご心配なく!数人で山ほこ丼をシェアしても良いですし、食べきれなければ持ち帰りも可能とのこと。

私が生まれ育った神奈川にもまぐろで有名な町がありますが、小松まぐろ店のメニューには度肝を抜かれました。お刺身の新鮮さ、切り身の厚さ、そして価格ともに、今まで出会ったまぐろ丼の最高峰です!

これまでにも何度かお邪魔して、「山ほこ丼」以外のメニューも試しているのですが、いつも食べながら「このメニューがこの値段でいいの?」と思ってしまうほど。

圧巻のインスタ映え「山ほこ丼」、是非試してみて下さい!「小松まぐろ専門店」小松まぐろ専門店 小松太地さんからのコメント♪

「酒田にちなんだ『山ほこ丼』は確かに量が多いですが、是非数人でシェアなどして、ぜひ楽しく盛り上がって召し上がってください!」

スポット名 酒田みなと市場 小松まぐろ専門店
住所 酒田市船場町2丁目5-56
電話番号 0234-26-0190
営業時間(食事) 9:00~
定休日 水曜日
予約
HP https://komatumaguro.com/

【見る!】開運出世の滝でパワーをチャージ

お腹を満たしたら、次はちょっと散歩の時間です。

JR酒田駅から車で40分程行ったところにある「不動の滝」は、食後の運動にもちょうどよいインスタ映えスポットです。しかもこの「不動の滝」、開運出世のパワースポットなんです!

酒田中心街から車で県道366号線を玉簾の滝方面に進んでいくと、目指す「不動の滝」はあります。「不動の滝」晴れた日は正面に鳥海山が見える、絶景のドライブコース!ハンドルを握っているだけでテンションが上がります。

「不動の滝」があるのは「酒田市下黒川」。酒田市内から車を進めると、左側に「産直どんでん畑」があらわれます。そうなれば、目的地はすぐそこです!

「不動の滝」がある「御瀧神社」の前に停めることもできるのですが、車が2台も停まればいっぱいという程のスペースであるため、先客がいると駐車できない可能性も。

私は酒田市観光物産協会サイト「酒田さんぽ」を参考にして、「産直どんでん畑」の駐車場を利用しました。そこから歩いて5分ほどで、「不動の滝」に到着です。「不動の滝」「産直どんでん畑」のすぐ手前の道に、不動の滝の案内看板が出ています。「不動の滝」坂道ですが、頑張って登りましょう!「不動の滝」5分程歩くと鳥居が見えます。その鳥居をくぐった神社の奥に、不動の滝はあります。

不動の滝は落差約15メートルで、別名の通り「開運出世」のパワーを授かることができるといわれています。

まずは神社へお参りをしてから、脇の道を通って滝の麓へ行きましょう。「不動の滝」滝の麓に降り立つと、ふっと涼しくなります。

水しぶきが飛んできているからというのもありますが、何ともいえない静謐な雰囲気が漂っているからかもしれません。どうどうと流れ落ちる水の音に耳を澄ませていると、雑念や日頃のストレスなどどこかへ洗い流されていくようです。

青空、山の緑、そしてキラキラと光る水は、無条件に「自然ってすごい!」と言いたくなる様相です。しかし、そんな神聖な雰囲気の中でも、「開運出世のご利益にあやかりたい!」と思ってしまう私。スマホの待受けにして持ち歩けばきっと運気アップ!かも!?と思い、水しぶきを顔に浴びながらバシバシ写真を撮りました。

ご利益に限らずとも、流れ落ちる滝を真下から見上げたことがなかったため、思わず時間を忘れて佇んでしまいました。

スポット名 不動の滝(開運出世の滝)
住所 酒田市下黒川
電話番号 0234-64-3115 (酒田市八幡総合支所)
アクセス JR酒田駅から車で約30分。産直どんでん畑から徒歩約3分

【遊ぶ!】昭和の薫り漂うキャバレーでインスタ映えカラオケ

最後は、夜の街で思い切って遊んじゃいましょう!

ところで皆さん、カラオケは好きですか? これからご紹介する「ナイトスポット 白ばら」は、そんじょそこらのカラオケとは一線を画しているんですよ。「庄内にこんなところあったんだ!」と思うこと間違いなしです。「ナイトスポット 白ばら」「ナイトスポット 白ばら」は、1958年(昭和33年)に創業したグランドキャバレーです。

最盛期には連日連夜満員御礼を記録し、また一時は「日本最北端の現役グランドキャバレー」として全国的に名を馳せていましたが、老朽化や客足の減少とともに、2015年に閉店。57年の歴史に幕を閉じたのです。

しかし、その「ナイトスポット 白ばら」が見事に復活!現在は、コンサートやイベントも開催しつつ、老若男女問わずステージカラオケが楽しめるお店としても営業しています。

いざ、「ナイトスポット 白ばら」の玄関をくぐりましょう!「ナイトスポット 白ばら」「白ばら」の内部は、当時の絢爛豪華さを引き継いだ姿がそのまま残っています。

ふかふかのソファにシャンデリア、そして広いステージに、南国を模した内部装飾はまさにインスタ映え!

グループ皆で座るに十分な大きさのソファは、大人数の女子会などにも良さそうですよね。復活後の「白ばら」に以前と違う点があるかといえば、ステージの上にカラオケマシンがあること。

「白ばら」のカラオケは、ステージの上から、客席を見渡す形で歌えるんです!しかも、現在でもコンサートが開催されるため、音響はプロ仕様!普通のカラオケとは全く気分が違います。

ひとたび歌いだせば、もう気分はプロ!?「ナイトスポット 白ばら」白ばらのシステムについて

「でも、普通のカラオケよりものすごく高そう……」などと思うなかれ! 「白ばら」は昔も今も明朗会計なんです。

まず入店に必要なのは、現在でも一部修復作業を続けているため、入場協力金として1人1,000円がかかります。

カラオケは1曲300円、もし歌い放題にするなら1人1,000円です。飲み物は含まれませんのでご注意ください。もちろん、カラオケを歌わずに飲み物や雰囲気を楽しむこともできますよ。

ドリンクメニューは500円から。ノンアルコールももちろんあるので、お酒が呑めない方、車で来ている方も安心です。

最近は「昭和レトロ」がブームと言われ、雑貨やファッション、ライフスタイルが再び注目を集めていますよね。神奈川や東京にも、昭和の雰囲気を残したお店はありますが、こんなに巨大で豪華絢爛な建物が酒田に残っている、ということにとても驚きました。これはもう、文化遺産と言っても良いのではないでしょうか。

シャンデリアのある巨大なホール、冬であれば「外は吹雪、中は南国」というハデハデな装飾は、タイムスリップしたかのような気分になれること間違いなしだと思います。会社の集まりに、女子会に、デートに、はたまたご家族で、是非「白ばら」で昭和文化の薫りに浸ってみてください!「ナイトスポット 白ばら」ナイトスポット白ばら 代表:佐藤ひとしさんからのコメント

「何もないと思っているところにも、案外新しい発見や不思議は潜んでいるものです。若い世代の方は、『酒田には何もない』なんて思っていませんか?そんな『何もない』と思っている酒田にひっそりと存在する『白ばら』には、まだ見ぬ不思議が溢れていますよ。皆さまのお越しをお待ちしております」

※今なら、「フロート庄内を見た」で、カラオケ歌い放題が通常は1人1,000円のところ、グループ全員で2,000円になるとのことです!グループは何人でも良いそうですが、他にお客さんがいる時は譲り合ってカラオケを楽しんでくださいね。

スポット名 ナイトスポット白ばら
住所 酒田市日吉町2丁目5-3
電話番号 0234-23-2450
Facebook Shirobara468

あれもこれも魅力的!庄内地方

庄内で暮らし始めてから色々なところに行っていますが、「こんなところがあるんだ!」という驚きはまだまだ尽きることがありません。庄内ビギナーの私にとっては、出かけた先で見るもの食べるもの体験するもの全てにカメラを向けたくなってしまうほど、素敵なモノが詰まっている庄内地方。

もっともっとこの土地のことを知るべく、今日もカメラ片手に出かけようと思います!

Writer INFORMATION

ガンバリーニ杏子…神奈川県出身。2018年3月より山形県酒田市に移住。フランス人の夫とともに、移住者&フランス人からみた庄内地方について発信する「ボンジュール庄内」を運営中。

ボンジュール庄内 www.bonjourshonai.work/
Twitter @BonjourShonai
Facebookページ @bonjourshonai
Instagram  @bonjourshonai

 

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